文芸翻訳と産業翻訳

翻訳は大きく文芸翻訳と産業翻訳に分かれ(また映像翻訳もかなり特殊)、翻訳者になる経緯、道筋は大きく違うものと思います。また、文芸翻訳を目指す方も、とりあえずは産業翻訳から手をつけるというテクニックも勧められると思います。受注と報酬、機会が対比的豊富なので。
貴殿の、「トライアルも受け「英語力は十分ですが、経験が無いので先ずはウチの会社で翻訳検定の修業をして下さい」と言われ、受講料に3万!?近く入金して、「翻訳検定2級を取った暁には仕ことを発注するかもしれない」という内容の事を言われました」、という経験を見て私の10年程前の経験を思いだしました。翻訳者募集の新聞記ことに3社ほど応募したところ、3社ともからトライアルを求めされ、合格はしましたが具体的な仕ことはなく、それどころか、トライアルとはいえ提供した定刻と労力に対して「あなたの翻訳した日英訳をネーティブチェックするサービスを提供しています」、という価格表が送られてきて、逆に販売活動をされました。無駄な動き、トライアルをしないよう斟酌が不可欠です。
翻訳の仕ことを得るようになる経緯は翻訳者ごと千差万別かと思いますが、私の場合は実力がつくまで報酬は2の次で案件があれば分野を問わずとにかく仕ことをもらいました。いわゆるでっち奉公です。知らない分野の読み物も詳細にググれば意味はそれなりに認識でき、ある程度専権用語の確認もできます。このリサーチをするかどうかがしろうとの「翻訳もどき」とプロの「翻訳」を分ける決定的な違いですので、手を抜いてはいけません。それから、翻訳の仕ことをしていますというのれんを上げて、ちらしを配り、販売活動をしました。デザイン会社、留学あっせん会社などにいい仕ことをすると何年も継続して発注してくれます。翻訳は新規の問い合わせが大部分、下手をすれば無駄な定刻を取られる一端なので、見積もりを申請してきたらほぼ確実に発注してくれる事が分かっているロイヤルティの高いクライアントに粒々辛苦を集中する事が肝要です。それから自分の翻訳サービスのホームページを作り、マーケットエリアを拡大しました。
トライアルは主義として受けない事にしていますが、特定の分野で腕を上げると翻訳会社の方からコンタクトが来るようになります。このような場合、誠実な翻訳会社はトライアルは求めてこないのが異常なですが、懸念がある場合は大局の仕ことの一部だけをまず発注、できが満足感できれば残りも発注というアプローチをする会社もあります。

2010年08月20日 |

カテゴリ: 翻訳会社

一連のプロセス

ビジネス英語についてはアメリカでの就業経験があり、メールのやり取り、架電応対等については、ビジネスレベルでの英語技術をある能率得ていると言えると思います。勿論アメリカで経験したものですが。

国際英語ですが、一言では難しいですね。勿論アメリカの文化的背景の上でこれまで英語を使っていましたので、私が書く、話す英語には米英の文化的背景が在ります。ただ、何を指されて国際英語と言われているのですか? コンセプトとしては理解していますが、事実はどのようなものなのでしょうか? NPRや国連で使われる様な英語でしょうか?単語の選び方、文の構成、文法の話でしょうか? 「国際的に通じる」という旨でしたら、それは翻訳時のプロセスになると思います。場面場面に応じた翻訳から校正などを含めた一連のプロセスでしょうか。それでしたら、翻訳経験が無いため全く出来ないかもしれませんとしかお答えできません。

口語体と文語体の違いについては、これまでに何百枚も大学でレポートを出していますの理解していると思います。日本語でも口語と文語の違いは在りますものね。

今までに、翻訳会社にもいくつかコンタクトをしたのですが、殆ど関連性が帰って来ないのです(メールでの返事すら無い。。。) トライアルも受け「英語力は十分ですが、経験が無いので先ずはウチの会社で翻訳検定の頑張るをして下さい」と言われ、受講料に3万!?近く入金して、「翻訳検定2級を取った暁には仕事を発注するかもしれない」という内容のことを言われました。。。ちなみに、ア○キインターナショナルとかいう会社でした。。。結局ここの会社について調べたのでですが、あまり風評は良くないということだった、これ以上の関連性はしませんでした。

ちなみに、、、私はアメリカの大学を出ており、6年ほど英語雰囲気での生態経験があります。英語力に関しては、余程の予備知識が所要な英文以外容易に読みこなすことが出来ます。専門分野としては金融、会計、ビジネス一般になるかと思います。

2010年08月17日 |

カテゴリ: 翻訳会社